高齢の場合

ペットは年齢を重ねて高齢になってくると、子供の頃と同じように消化不良を起こしてしまう事が多くなります。そのためシニア向けのペットフードを選んでる与えるようにしましょう。今まで食べさせていたフードと同じメーカーからシニア専用のフードが販売されているのであれば、それを与えるのが1番良いです。ただし、ごくわずかな味の変化やニオイの変化によって、食べてくれなくなったりするケースもあります。こういった食べムラを防ぐために、今まで食べていたペットフードに少しずつこれから先食べさせるペットフードを混ぜて味に慣れる事を促していきましょう。

高齢になると様々な病気のリスクなども高まってくるので、こういったリスクをしっかりと考えた上で作られたペットフードがお勧めとなります。脂質の多いものではなく、タンパク質を中心にビタミン類などが豊富で、尚且つ筋肉量を保てるようなアミノ酸などが含有されたペットフードが良いでしょう。徐々に歯が弱くなってきてしまい、柔らかいフードが食べられない時にはお湯などでふやかしてから与える事も必要になります。

また固形のフードではなく缶詰のように柔らかいフードを与えると下痢をしてしまう事がありますので、できれば固形のペットフードをふやかしたものを与えてください。シニアのペットフードはとても柔らかく作られていることが多く食べやすいですが、食べる量が減ってきてしまい、栄養が心配なときには赤ちゃんペット専用に販売されているミルクなどを与えるのも良い方法となります。